久しぶりの更新でーす

キャラクターに自己紹介してみようバトン

ミシェル・ブィトンの場合
①自己紹介をしてください
「ミシェル・イルタログナード。今代光琳の片翼だよ、う・・・・こういうの苦手なんだよ、ブィトンパス!」
「げ!あ・・・・悪い、ブィトン・フェルトンだ、ミシェルの兄貴的存在だ、あとは・・・・・」
「良性のストーカーだよね」
「それだ」

②好きなタイプは何ですか
「ナイスボディな女」
「帰るよ」
「すまねえ」
「そうだな、気が小さくて口が悪いけど本当は優しくて友達思いかな」
「ブィトン、それタイプって言うより好きな人の話になってるよ」
「じゃあミシェルはどうなんだよ」
「くっ!!ムードメーカーでいつも僕の事優しくしてくれて心が強い人かな!!」
「ミシェル・・・・・・!!」
(二人の世界に入ってしまったため少しお待ち下さい)


③直したいところはどこですか
「げほ、何だって」
「直したいところ、つまり短所だよ」
「短所か、剣の振るところかな」
「それ短所って言うのか?剣なんて振ればいっしょでしょ」
「違うぞ、教えてやるそれはな・・・・・」
(説明が長くなったためお待ち下さい)
「ミシェルもういいぞ」
「えと、僕の短所は口が悪いところかな」
「それは、どうやっても治らないだろう」
「五月蝿い!!!」

 

 

スティーヌ/フェクトの場合
①自己紹介をしてください
「エイカールラセス大年学校五次のフェクト・ロッテ・シェパルです。工学学部から三次の時総合学部に転科、現在は、卒業研究のためスティーヌ師匠のところに弟子入りして、今に至ります」
「陽気だね、凡人諸君。私はスティーヌ、スティーヌ・ラ・フレェイズだ、何?人類の歴史を語り有名な私を知らないのか、フェク君、こちらの汚物を叩き出してくれないかい」
「そういう言い方はしない約束でしょう、おやつなくなってもいいんですか」
「それはいや、まあ、これから我々の人類の歴史知っていくといい」
「なしですね」

 

②好きなタイプは何ですか
「子供が好きな人がいいですかね、僕は弟と妹がいるので仲良くしてもらえるとうれしいですね」
「私は察しが良くこちら側にあまり干渉しない人が良いかな、それと家事が得意で物静かでね」
「家政婦でも雇ったらどうですか」

 


③直したいところはどこですか
「ないね」
「そこですよ」
「どこだい、私にたてつくなら即破門だよ」
「ですから、自分に嘘をつく所ですよ。例えば掃除が出来ない所とかとくに」
「自然現象だよ」
「・・・・・・」
「ところで君はどうなんだい」
「僕は感情を出さない所ですかね」
「フェク君、私の人類の歴史から外れているのかい」
「はい?」
「はいじゃないよ、君は人間が嫌なのかいそもそも感情を持たないでどう生きるんだい考えただけで怖いよ」
「・・・・・・・」

キャラクターに自己紹介してみようバトン2

ファルコンとルーブェルトの場合

①自己紹介をしてください

グラノーラ王国第二王子アグロードファルコン本名は長いから、いつも省略してもらっているよ」
グラノーラ王国専属魔動師ルーブェルト・レイン名字はあまり名乗りませんが」

②尊敬している人は誰ですか

「やはり兄上かな、国を操りまとめる程の思考力、今は敵対しているが、とても立派な人だよ」
「私は殿下を尊敬しています。優しさと戦闘力を兼ね備えた誇りたかき方です」

③得意なスポーツは何ですか

「スポーツ?ああ王国で言うアクロバティックと言うやつかい、私は壁のぼりが得意かな」
「私はあまりアクロバティックをやった事がないので、今度から殿下に教えて貰おうと思います」

キャラクターに自己紹介してみようバトン3

新革派の場合

①自己紹介をしてください
「アロイス・アドミットだ、新革派で殿下の部下として働いている」
「小生はウォーカー・クロッケン、アロイスと同じ新革派で働いている部下のような物だよ」
「おまえは、挨拶が長いな」
「君が短すぎるんだよ」

②今まで会った人で面白かった人は誰ですか
「面白い質問をするねぇー、そうだな小生が今まで会って面白い人、アロイスしか いないじゃない」
「おまえの人の価値観がよくわからない」
「じゃあアロイスはどうなのさ」
「面白かった奴か・・・面白かった奴はいないが気味の悪かった奴はいるぞ」
「おー誰だい、気になるなぁー」
「ウォーカーおまえしかいないだろう」
「えー」


③今までしてきた職業はなんですか
「えー秘密ぅ」
「どうせ、ろくな事してないんだろ」
「ひどーい、小生だって出店とかで働いた事だってあるよー」
「アロイスは何してたのさ」
「俺は・・・・・・何もしてない」
「えー、やってたじゃん雇ってた人に聞いたらすぐに分かるんだよ」
「どうやって」
「まずは君の頭の中を魔法を使って・・・・」
「もう気持ち悪いから黙れ」