最近サーブァンプの椿にハマっています

第一夜狐の森 「狐の森って知ってる?」 ある少女がそう言った、その一言で学校中に狐の森の話が広まった「なぁ八代、明日さ狐の森に行ってみねえか」隣にいる和樹がそう言った「八代ダメだぞ!しかも本当の狐がいるって、そいつに会ったら血を吸われるって…

あんな所に・・・・ミシェル「ブィトン!ブィトン!トイレに宝箱があって開けてみたらアップルグミが入っていたんだよ!」ブィトン「へ〜でも、それって使えるのか?」ミシェル「そうだ!浄化すればいいんじゃない?」ブィトン「浄化か、その手があったなフ…

第0話 僕が彼に会ったのはある学会の発表式の時だった、学会は妖精国で行われたこの学会では妖精の内容などを発表するとの事だった、だが彼は我々人類の歴史を語った周りの方は野次を飛ばしたが僕は彼が話した人類の話が心に響いた、僕は学会の発表が終わる…

アロイスが路地裏を歩いていたすると後ろから声がした、「何を迷っているんだい?」アロイスは前を見て言った「迷っていなかった」声の人物はアロイスの前にきた「嘘だね、君は、いつも嘘を吐く」アロイスはウォーカの姿を確認して言った、「お前などに、分…

第三話グレンフリード界式 「ふぁ、おはようフェク君」フェクトは、フライパンを手で握り言った「おはようございます」少し開けてある窓から、目玉焼きの焼ける匂い漂よってきた、窓がガタガタといって左右に揺れていた、フェクトは窓を閉めて迷惑顔で言った…

ケイネアス第一話スティーヌという男 「フェク君、フェク君、コーヒー♪」「はい」そう言うと、フェクトという男は紅茶を淹れ机に置いた、「フェク君!私はコーヒーをお願いしたのに、何で紅茶なんだ」スティーヌつまりフェクトの師匠が机を叩いた、その震動…

その後の話 「それは、君が悪いな・・・・」ファルコンは机に向かい書類に目を向け片手に受話器を持っていた、「それはミシェル君も怒るだろう、ブィトン君」電話の向こう側ではブィトンが兵安隊固定電話の受話器を持ち話していた、「だってよ、ミシェルが構…

「おい、フェイルを見てないか、ああそうかおまえしらないか、ああ気にすんな、あいつは俺以外が探すとマジで逃げるからな」訓練が終わり昼過ぎの午後一人の兵士がグラノーラ宮殿を駆け回り人探しをしていた、相手はこの宮殿で逃げるのが得意なフェイル・イ…

青い鳥 第1話ー男と会社俺は鳴海北斗、カンパニアという会社で働いている会社員だ、毎日、上司に頭を下げ、同期に仕事を押し付けられる、いつの間に俺はこんなにも情け無い男になってしまったんだ、そして毎晩、俺は決まって同じ夢を見る、会社の屋上に立っ…

種類に分けてみました

フェイトのゲームをしていて何故か自分のキャラをセイバーとかアーチャーの種類別に分けたくなった、 ミシェルーイルタログナードークラスーキャスターブィトンーフェルトンークラスーセイバーメラティノーバブルークラスーランサールーブェルトーレインーク…

久しぶりの更新でーす

キャラクターに自己紹介してみようバトン ミシェル・ブィトンの場合①自己紹介をしてください「ミシェル・イルタログナード。今代光琳の片翼だよ、う・・・・こういうの苦手なんだよ、ブィトンパス!」「げ!あ・・・・悪い、ブィトン・フェルトンだ、ミシェ…

私の話の番外編や特集、フィクションバケージを載せてみました

間城信光琳の翼(ファンタジー)番外編、バトン特集ケイアネス(都物語)フィクションバケージ都物語ファンタジーバトン2(宮殿メンバー、弟子組)

スタンプ作ってみました。

光琳の翼のラインスタンプを作ってみました。

キーホルダー作りました!

光琳の翼のキーホルダーを作りました!

カップケーキ作りました!

ニンジンとバナナのカップケーキを作りました!

信でーす!私が描いているファンタジー小説、光琳の翼の完結編を載せてみました。興味のある人はぜひ読んでみてください、完結編第十一話「殿下」「だ、誰だ!」「ルーブェルトです」「ああ、君か」「敵襲は、どうなっていますか?」「分らないが、兵が撤退…

ブログ初めました!

どうもー!信でーす!今日からブログ初めましたー!